目視確認した残量をスマートフォンで登録し、簡易的な監視・予測で飼料管理のデジタル化を支援
YEデジタル、センサー未設置の飼料タンク残量管理に対応する「Milfee Lite」を9月提供開始
2026年09月10日
株式会社YE DIGITAL(本社:福岡県北九州市小倉北区、代表取締役社長:玉井裕治、以下 YEデジタル)は、飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee」シリーズの新サービスとして、センサーや専用端末を設置することなく、飼料タンク残量の登録・管理に加え、簡易的な残量監視や残量予測を通じて飼料管理のデジタル化を支援する「Milfee Lite(ミルフィーライト)」を2026年9月より提供開始します。
「Milfee Lite」とは
「Milfee Lite」は、YEデジタルが提供する飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee」シリーズのサービスの一つです。
「Milfee」がセンサーを活用して飼料タンク残量を管理するのに対し、「Milfee Lite」は、目視で確認した飼料残量をスマートフォンから入力して管理します。入力した残量情報とあらかじめ登録した消費量をもとに、将来の残量予測や簡易的な残量監視を行うことができ、飼料管理のデジタル化を支援します。
これにより、センサーを設置していない飼料タンクについても残量管理が可能になるほか、紙への記録や事務所での転記作業の削減にもつながります。
「Milfee Lite」でできること
1. スマートフォンから残量を登録・管理
目視で確認した飼料タンクの残量をスマートフォンから手入力で登録し、残量情報として管理できます。
2. 簡易的な残量監視
入力した残量情報とあらかじめ登録した消費量をもとに、将来の残量予測や簡易的な残量監視を行うことができます。残量を継続的に把握することで、飼料管理のデジタル化を支援します。
3. 紙への記録や転記作業を削減
飼料タンクの残量をスマートフォンから直接入力できるため、紙への記録や事務所での転記作業を削減できます。
「Milfee」との組み合わせで残量情報を一元管理
センサー端末による自動計測を行う飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee」を利用している場合、「Milfee Lite」で登録した残量情報も同じクラウド上で管理できます。これにより、センサー設置済みタンクと未設置タンクを含む複数の飼料タンクの残量情報を一元的に把握できるようになります。配送エリア全体の残量状況を把握できることで、飼料メーカーや運送会社における配送業務の効率化や運用の最適化、流通合理化の推進に役立ちます。
- 飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee」とは
飼料タンク残量管理ソリューション「Milfee」は、飼料タンクに設置したセンサーで残量を計測し、専用端末(Milfee端末)を通じてクラウド上で管理できます。飼料タンク残量の可視化により、飼料メーカーや運送会社の配送業務の効率化を支援します。
YEデジタルは今後も、「Milfee」シリーズを通じて畜産業界のデジタル化を支援するとともに、飼料メーカーや運送会社の業務効率化と持続可能な畜産業の実現に貢献してまいります。
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