CASE STUDY

プロロジス

https://www.prologis.co.jp/

席に居ながら物流施設内のバース(停車場)の空き状況を一括管理

業種

物流施設(倉庫・物流センタ)の開発、所有及び運営管理

導入ソリューション

省電力無線HDカメラを用いたIoT×AI分析×クラウド技術で、物流施設の業務効率化を実現

  • 目的

    従来の人手による管理をシステム化し、業務効率化を図りたい。

  • 導入効果

    • トラックがバースに入庫可能か、トラックの滞在時間はどれくらいかなどを「見える化」
    • 施設管理者は席に居ながら全体の状況を把握でき、業務効率化

導入の背景

プロロジス様は物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業です。

プロロジス様が運営しておられる物流施設をはじめ、多くの倉庫では納品や出荷のために来場するトラックの入出庫の確認は人手で行われています。さらに、それぞれの倉庫においてお客様が契約しているエリアはお客様の管理となるため、バースへのトラックの入出庫を把握するためのセンサ等をお客様の許可なく設置することはできません。また、カメラの電源工事等はお客様業務の邪魔になってしまいます。

この様な理由から、既存の物流施設に追加で監視システムを導入するのは現実的ではなく、人手による管理を続けていくしかありませんでした。

人手による管理を変えたい。簡単に設置出来る監視システムはないか?

導入検討

日々、解決策を模索する中、プロロジス様はYE DIGITALが提供を行う小型ネットワークカメラに注目しました。この小型ネットワークカメラは電源やネットワークの配線が不要で設置が簡単。さらに超省電力無線通信技術により電池が長持ちするため、管理の手間もかかりません。プロロジス様とYE DIGITAL共同で、このカメラを用いた物流施設におけるバースの監視システムの開発に着手することにしました。

配線不要の簡単設置、超省電力無線通信により管理の手間がかからないことが好適

システム概要

今回、プロロジス様と共同開発を行った「スマートバースシステム™」はバースの正面(共通エリア)に省電力無線HDカメラを設置。そこから撮影したバースの画像をAI分析することで、トラックの有無を判定し、クラウドシステムの管理画面上にバースの満空状態を表示します。また、画面上に入車待ち待機場の状態も合わせて表示することで、施設管理者は席に居ながら全体の状況を把握することができます。

導入後

導入効果

  • トラックがバースに入庫可能か、トラックの滞在時間はどれくらいかなどを「見える化」
  • 施設管理者は席に居ながら全体の状況を把握することができ業務効率化
スマートバースシステム導入後

この事例への導入ソリューション


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