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医療現場の各部門(画像処理、内視鏡、心電図、人工透析等)で医療機器の制御、通信、画像処理に必要なシステム開発を行います。
PACS開発やMicrosoft Windows上でのGUIアプリケーション及びコンポーネント開発、組み込み機器制御プログラム開発、各種ドライバやプロトコルの開発が可能です。
開発内容
- Windows上でのGUIアプリケーション開発
- Windows各種コンポーネント開発
- PC各種ドライバの開発
- 組込み機器制御プログラムの開発(基板診断、BOOT、OSポーティング、ドライバ、ミドルウェア、 アプリケーション全般)
- DICOMプロトコル開発
開発例: 画像処理システム
- CR(Computed Radiography)画像と呼ばれるX線撮影された画像処理機器
- 医療用画像を高解像度モニタにて診断する診断機器
- 医療用画像を蓄積する大容量ディスク装置
- CR画像/各種モダリティ(CT/MRI)医療用画像をフイルム出力する医療用プリンタ機器
機器間のインタフェースは、LAN(DICOMプロトコル他)、シリアル(各種プロトコルサポート)をサポートし、医療機器のネットワーク展開からHIS(Hospital Information System)へ繋がる開発への展開を図っています。
実績
- 医療用画像処理関連機器
- 医療用画像データベース関連装置
- 医療用画像管理システムコンソール
