CASE STUDY

今すぐ、新型コロナウイルス感染症、窓口業務における「3密」対策

業種

自治体

導入ソリューション

窓口近くの人の集まり緩和に。カメラ監視サービスが支援
「スマホで見れる、窓口混雑回避サービス」

  • 目的

    新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、窓口の待ち人数を見える化し、混雑時を避けて来庁を促すことで3密を回避

  • 導入効果

    • 混雑時をさけて来庁が出来、感染拡大防止
    • 待ち時間短縮、時間の有効活用

導入の背景

2020年春、新型コロナウイルスの猛威により、私たちはこれまでの生活とは一転し、外出の自粛や人との接触を減らす生活を余儀なくすることとなり、「新しい生活様式」を始めることとなりました。しかし様々な公的サービス等の窓口は例年以上の混雑に頭を悩まされることとなります。

もともと春は引っ越しの時期ですので、転入届等の窓口が混雑します。国民保険や後期高齢者医療の窓口も、資格取得等で例年窓口に列ができます。
それに加え、この未曾有の状況だからこその混雑が発生しました。行政の窓口には感染拡大予防のため事業主を支援する「雇用調整助成金」や「持続化給付金」、あるいは失業や所得の低下といった状況にいらっしゃる国民を支援する「生活支援臨時給付金」などの申請手続きのための長い列や、失業保険やあらたな就職先を求めてハローワークに出来る列などです。

この様に公的サービス等の窓口は多くの人が詰めかけ、感染を防ぐために有効とされる2メートルのソーシャル・ディスタンスを設けて並んでいただくためのスペースはなく、3密(密閉・密集・密接)対策をしようにもできない状況に直面することになりました。北九州市も同様に苦慮されていました。

導入後

2020年5月、北九州市で特に来庁者が多い3つの区役所市民課で導入開始しました。窓口に設置している番号発券機のモニタ映像をカメラで撮影することで、Web上で現在の待ち人数を確認出来るようになりました。

電源工事や配線も必要なく設置が簡単であったことから、設置を決めてから間もなく運用開始することが出来ました。

導入効果

  • 混雑時をさけて来庁が出来、感染拡大防止
  • 待ち時間短縮、時間の有効活用

<利用イメージ>

この事例への導入ソリューション


IoT導入!2つのはじめ方

  • まずは相談!

    何のデータを取ったらいい?
    センサーはどこに付けるの?
    IoTでこんなことは実現できる?

    まずIoTのプロのコンサルティングを受けてみませんか?

  • 自分で試したい!

    IoTでどんな風に見える化できるのか?まずは自分達で試してみたい!

    そんな時は、安価で簡単なツールを導入してみませんか?