トップメッセージ
株主のみなさまには、平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
この度の令和8年熊本地震および令和8年8月千葉豪雨により被災されたみなさまならびにそのご家族のみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
当社グループは、中期経営計画の2年目となる2026年度において顧客価値の最大化を追求し、以下の4つの取組みを推進しております。
1.新規獲得した重点顧客とのチャネル(接点)を最大限活用し、クロスファンクショナルな顧客価値提案による受注拡大を目指します。
2.新サービス「AQUA DataFusion」や「COREVIO」の立上げを加速し、早期事業化・収益化につなげます。
3.生成AIの活用の全社展開と更なる加速により、生産性および収益性の最大化を目指します。
4.人的資本経営の推進により、人材価値の最大化と組織力の強化を図ります。
受注拡大については、安川電機グループと連携した積極的な提案活動、製造業を中心とした重点顧客の開拓に取り組みました。新サービスの早期事業化・収益化については、市場調査などからニーズを把握し、ターゲット層・訴求点を明確化したうえで、営業活動を推進しました。
また、生成AIの活用については、ビジネスDX事業における試験的な活用で得られた知見をもとに、全社で安全に利用できる環境の整備を完了しました。さらに、人材価値の最大化・組織力の強化については、人的資本経営を推進するため、人材のあるべき姿を定義・層別化し、各層における課題の明確化と人事マネージメント施策の検討を進めました。
その結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高95億27百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益5億68百万円(同11.7%減)、経常利益6億15百万円(同13.0%減)、親会社に帰属する中間期純利益は3億61百万円(同18.2%減)となりましたが、通期では計画達成を見込んでおります。
株主のみなさまにおかれましては、今後ともなお一層のご指導、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長
