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「MMCloud Ready」製品認定で、クラウドサービスへの接続性を強化。機器ベンダーのIoT市場参入を支援

エコシステム(※)の強化により、当社IoTソリューションの価値を向上

※IT分野で言われる「エコシステム」とは、様々な業種のパートナーとの連携により、お互いの強みを活かしながら、Win-Winの関係を築くこと

2017年7月28日

IoTによるビジネス変革を推進している安川情報システム株式会社(本社:北九州市八幡西区、代表取締役社長:諸星 俊男)は、同社が提供するクラウドサービス「MMCloud」に容易に接続できる機器を認定する「MMCloud Ready」プログラムを2017年8月1日から開始します。現場でデータ収集を行う機器からの「MMCloud」への接続を簡易化し、クラウド連携という価値を付与することで、IoT市場への参入を検討する機器ベンダーを後押しします。また、当社はIoT市場の中でエコシステムを強化することで、IoTソリューションの価値を向上させます。

「MMCloud Ready」認定による機器ベンダーのメリット

①クラウドサービス連携機器としての提案が可能
   IoTクラウドサービスに簡単に接続でき、手軽にIoTシステムの実現ができる機器として、提案が可能になります。

②海外対応が可能
   グローバルなIoT活用に対応した当社IoTソリューションとの連携により、海外展開希望のお客様への提案も可能です。

③今後のIoT価値拡大
   IoTデータの更なる活用を促進している当社IoTソリューションと連携することで、今後当社が展開する様々なサービスとの連携も可能になります。それにより、自社開発を伴わずに、製品価値を高めることができます。

「MMCloud Ready」認定取得条件

「MMCloud」との通信ができるよう、当社が定める接続手段のうち、1つ以上に対応する必要があります。そのために、機器に組み込むドライバー等の開発が発生します。

当社が提供する「MMCloud」はIoTで必要となる機能を標準で豊富に搭載したIoTプラットフォームです。「MMCloud」に接続するだけで、機器の稼働監視や稼働状況分析、移動体監視、アラーム通知などの機能をクラウドから使用することができます。イニシャルコストを抑えることが可能な、スモールスタートに適したサービスとして、効果を見ながら段階的にシステムを展開したいとお考えのお客様などに、大変好評をいただいています。各社がお持ちの特徴ある製品を「MMCloud Ready」化いただくことで、両社の提案の幅が広がることを期待しています。

なお、本プログラムスタートにあたり、3メーカの製品を「MMCloud Ready」製品として認定いたします。

「MMCloud Ready」イメージ図

「MMCloud Ready」イメージ図

「MMCloud Ready」に認定された機器を使用することで、容易にクラウドサービス「MMCloud」に接続することができます。



「MMCloud Ready」認定製品

  メーカ名 製品名 製品概要
1

センチュリーシステムズ(株)

FutureNet MA-E300シリーズ 小型のLinuxアプライアンスサーバ
各種通信モジュール内蔵が可能なエッジコンピュータとして、センサネットワークの構築と携帯網への接続を1台で行えます。
2

(株)デジタル

GP4000シリーズ
SP5000シリーズ
マルチ・データボックス
Pro-face IoT Gateway
プログラマグル表示機/データ収集機器
各社制御機器との高い接続性、豊富なラインナップを有しているため、お客様のご要望にフレキシブルに対応できます。
3

(株)日立産機システム

CPMonitor 複数入出力端末装置
豊富なインタフェースを一台に集約しており、多様なセンサからのデータ取得を容易に実現します。


関連リンク

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本発表に関するお問い合わせ

安川情報システム株式会社  マーケティング本部  マーケティング企画部
電話 :(093)622-6139
FAX :(093)622-6117