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助成金対象!学校のWi-Fi整備における防災拠点対策をさらに強化

富士ソフト「みらいスクールステーション」と連携し、被災時の校内情報共有基盤を提供

2017年6月16日

安川情報システム株式会社(本社:北九州市八幡西区、代表取締役社長:諸星 俊男)は、学校向けに開発・販売している無線ネットワークアクセス管理装置「NetSHAKER W-NAC」を、富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:坂下 智保)の提供する総合教育ソリューション「みらいスクールステーション」と連携します。この連携により、避難所としての情報共有基盤の提供が「NetSHAKER W-NAC」経由で可能となります。「NetSHAKER W-NAC」は国庫補助事業「防災等に資するWi-Fi環境整備」の助成対象で、本機能は2017年7月の防災拠点機能強化と合わせて提供予定です。

災害時、いち早く現地の情報を対策本部に伝えることが大切であるとともに、対策本部からの情報や避難所内の情報を、避難されている方としっかりと共有することも、非常に重要となってきます。総務省は「防災等に資するWi-Fi環境の整備計画」を昨年発表。2017年度からの3カ年で、約1.6万箇所の防災拠点や被災場所として想定される公的拠点のWi-Fi環境整備に対し、31.9億円の国庫補助を行い、災害時の情報伝達手段の整備を進めています。


「NetSHAKER W-NAC」は防災拠点機能を2017年7月から強化する予定で、事前に災害時のWi-Fi解放レベルを登録しておくことで、簡単なボタン操作で設定を変更することができるようになります。ネットワークの知識がなくても対応ができるため、災害時、情報基盤の早期構築を支援します。Wi-Fi設備の新規導入校は、助成金を活用することで、コストを抑えた導入が可能となります。

「みらいスクールステーション」は電子掲示板機能や校内ライブ放送機能を用い、各教室に設置されているテレビ等に文字情報や動画、画像の配信ができます。その機能を使って、災害時には安否情報の共有や、避難所における情報共有をスムーズに行うことが可能となります。 各教室のテレビ等にメディアボックスを、各学校に配信サーバを1台設置することで、校内LANを活用した情報配信システムを構築できます。今回の連携により、「NetSHAKER W-NAC」がその配信サーバの役割を担うことで、災害時の情報基盤と情報共有基盤を合わせて提供できるようになります。

また、「みらいスクールステーション」は、「NetSHAKER W-NAC」を配信サーバとして、教室内のTV等にコンテンツ配信ができます。教室にパソコンがなくても様々な形式のデジタル教材を再生することができ、平常時にもご活用いただけます。

安川情報システムはこれからも、さまざまな役割を担う学校のネットワーク基盤整備を支援してまいります。

本提携にあたり、富士ソフト株式会社より以下のエンドースメントをいただきました。

■富士ソフト株式会社からのエンドースメント

「ユニークな技術力をもち、学校で必要とされるセキュアネットワーク環境や学校専用クラウドサービスに高い実績とノウハウを持つ安川情報システム社と連携できることを光栄に思います。教室や職員室に留まらず学校全体としてICT化の需要が日々高まる中、みらいスクールステーションは、ICTを活用した授業と学校の情報連絡を同時に実現する製品です。今回の連携により平常時も災害時にも安心・安全で、質の高い教育環境を提供できる点を新たな付加価値として位置付け、今後一層取り組みを強化してまいります。」

富士ソフト株式会社  みらいスクール事業部長  砂岡 克也 様

富士ソフト株式会社について

1970年創立の独立系ITソリューションベンダー

自動車、FA・OA、家電(AV機器)等に関連する組み込み系ソフトウェアの開発や、金融、製造、流通、文教分野等における業務系システムの構築を行っています。

昨今では、同社が有するノウハウ、プロダクト、有力ベンダーとの協業により、AI、IoT、セキュリティ、クラウド、ロボットテクノロジー、モバイルや自動車分野での新技術を活かした付加価値の高いシステムインテグレーションサービスの提供に取り組んでいます。

関連資料

  • NetSHAKER W-NAC
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