yedigital vol3
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N PREPA※AWSは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標または登録商標です。※Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。※UDEMY™は、Udemy, Inc.の商標または登録商標です。 ●掲載されている会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。 ●本資料掲載内容は2026年2月現在の情報です。 ●記載内容は予告なく変更される場合があります。「COREVIO」はこれらの技術を生かし、お客様のデータドリブン経営の実現を支援する、ビジネス事業の集大成ともいえるサービスです。 また、新たな技術にも積極的に取り組んでいます。今回は、COREVIOのデータエンジンサービス「COREVIO GRID」の中心機能であるデータ統合共通基盤の開発に携わったエンジニアの方々に、製品開発についてお話を伺いました。ビジネス事業というと、基幹システム(ERP)の印象をお持ちの方もいるかもしれませんが、基幹システムを支え、データを活用するための幅広い技術を保有しています。担当業務インフラ基盤領域担当エンジニアデータ統合領域担当エンジニアデータ統合領域担当エンジニア2026年2月発刊ダッシュボード(UI)技術ネットワーク技術COREVIOのさまざまなシステムを支えるクラウド環境を構築します。AWSやAzureなどのクラウドサービスに対応しています。複数のクラウド環境やアプリケーションに対応するCOREVIOの開発で、「コンテナ技術※1」や「IaC※2」など初めての分野に挑戦。次々と出てくる課題を一つずつ解決し、属人化しない環境を構築できました。社内でも知見が少ない領域だったため、立ち上げから設計・構築まで、各フェーズで情報収集が欠かせませんでした。AIツールに加え、世界最大級のオンライン学習プラットフォーム「Udemy™」コースや海外の技術コミュニティも活用し、必要な情報の効率的な収集に努めました。結果として、調査時間を大幅に短縮できました。異なる場所・形式で管理されているデータを整理・統合し、ダッシュボード(データをグラフなどで一覧表示する画面)を通じて、状況を直感的に把握できる仕組みを作ります。「データをどう見せるか」という視点で、COREVIOの機能づくりを行っています。これまでの顧客向けアプリ開発とは違う、新たな領域へチャレンジ。始めは、納期が決まっている中で業務理解や技術習得からスタートするという不安と、「任せてもらえた」という期待が半々でした。若手技術者従来の顧客要望に基づく「オーダーメイド型」から、標準アウトプットを先に定義し、インプット構造を提案する「プロダクト型」へ転換。これまでの経験を一つの製品として形にすることに、集大成づくりのやりがいを感じています。データ統合領域で培ってきた豊富な経験を生かし、現在はプロジェクトのアドバイザー的な立場で技術的助言や方向性の提案を行っています。若いメンバーが未知の領域に挑戦する姿勢が頼もしく、今後の課題についても、協力しながら乗り越えていきたいと考えています。2025年12月、ビジネスDX本部から、データで企業の価値を進化させる事業ブランドさまざまな技術のシナジーで成り立つこの新ブランドを支えるエンジニアの方々をご紹介します。「COREVIO(コレヴィオ) 」が誕生しました。A TI ON I C担当業務ビジネス事業が持つ幅広い技術課題克服に向けてインフラ基盤領域未知の技術への一歩データ統合領域新たな領域への挑戦仲間との協力で得た手ごたえオーダーメイドからプロダクトへ若手が活躍できるチームぶ れいんず 事 務局 ml_brains@ye-digital.com第2技術部プラットフォーム技術部コ レ ヴィオデータレイク技術データレイク技術紹介部門ビジネスDX本部事業推進部第1技術部これからもYEデジタルの挑戦や魅力をご紹介していきます。業務アプリケーション技術セキュリティ技術基幹系システム技術クラウド技術COREVIOサービス詳細はこちら課題に直面した際は、先輩や有識者に相談しながら解決策を模索する中で、徐々に先が見えるようになり、楽しさや探究心が芽生えました。途中からパートナーメンバーを束ねるリーダーを担当。毎日認識合わせの時間を設け、困った時は誰でも相談できる環境づくりを大切にしています。ベテラン技術者※1:コンテナ技術:アプリケーションとその実行に必要なファイルをまとめてパッケージ化し、OS上で隔離された環境で実行する仮想化技術。※2:IaC:サーバーやネットワークなどのITインフラの構築・管理を、コード(プログラム)として管理し、自動化する技術。COREVIO GRIDの開発担当者の皆さん。「新しいことへの挑戦を楽しむ姿勢」を強く感じるインタビューとなりました。vol.3YE DIGITA L C O M M Uこれまでの集大成新たなチャレンジ新ブランド「COREVIO」を支えるエンジニアたち

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